
料理の学び舎とは
西区福島町にある
広島酔心調理製菓専門学校です
料理学校を初めて取材した私
イメージとは違う学校でした。
専門学校だから調理師の免許に必要な実技や知識を
勉強するためだけの学校と単純に考えていました。
しかし違いました。
料理人として社会人として
料理の世界に羽ばたく卵を育てるための
学び舎でした。
大切にしていることは料理の基本。
入学当初から包丁の持ち方や研ぎ方など
基本を徹底するそうです。
2年あるコースでは、1年目は基礎そして2年目は応用。
2年生の授業の中には和食の料理店を想定した授業や
大量に同じものをグループで作る実践的な授業が行われていました。
学校時代から人に食べてもらえるための料理を考え
理論を覚え、繰り返し実習を重ね
短期間で料理を学んでいくそうです。

横山さんが中華の授業体験
チャーハン実習に参加しました
初体験という中華調理ですが
どんな料理ができあがったのか
その結末は放送をお楽しみに!!
横山さんを含め料理を作る姿を見ていると
料理をすることはとても楽しいことなんだと
感じました。
料理を志すのなら現場にすぐ行った方が良いのでは
と思っていたのですが、
基本を学びながら、そして上達する楽しさを感じながら
真剣に料理と向き合う、とても大切なことですね。
何も分からずテレビの世界に入った私にとって
やはり足りない事は基礎の知識。
働きながらだと勉強はおろそかになりますよね。
★取材後に横山さんと記念撮影★
取材中写真を撮り続けていた企画広報担当の宇山さんと
インタビューは早口になるという原田校長です
インタビューも無事終わり、料理学校の良さをたくさん教えて頂きました。
ありがとうございました。
そして宇山さんのたまったブログ更新も楽しみにしています!!

この学校の良さを一番実感したのが卒業生への取材です。
ホテルサンルート広島のイタリアンレストラン
「ヴィアーレ」の谷口さんは約10年前に調理師科を卒業。
このレストランに就職し
イタリア修行後、4代目調理長になりました。
学校を出たことで現場では学べない知識を得られたこと
そして同世代の仲間がいることが良かったことだと言っていました。
谷口さんは、母校がテレビに取り上げられることを
とても喜んでいました。
そして今回の取材で社会に出ると忘れかけていた
学校時代のことを思い出したそうです。
★取材後横山さんと記念撮影★
谷口さんは4人のお子さんのパパだそうで
さぞかし家庭はにぎやかなことでしょう!!
取材にご協力頂きありがとうございました。
今回作って頂いた料理もとてもおいしかったです。
写真に撮っていなかったのが心残りですが
今度食べにいきたいです。